人手不足って話をする時に、昔はマンパワーが凄く必要で、あらゆるところで「令和の現在」では想定できないくらい沢山の人が働いてた…いろいろ読んでみると、なんでなんで?と思う事が多くありました。
昭和が平成になったのは1989年である。今から34年前。ある日、電車で移動する際に自動改札機を通り抜けながら、ふと昭和時代の改札を思い出した。今でこそ自動改札機はごく当たり前なものだが、昭和時代はそうではなかった。駅員が改札で乗客の一人一人の切符をハサミで切っていた(!)のである。
電車の改札では駅員さんが切符に鋏を入れ、回収してた
関西で言えば阪急梅田駅の改札。機械化される前は約1.5倍の改札があって(人力だから多く必要だった)、そのすべてに駅員さんが立ってたらしい😲
朝は切符の回収と、定期券の目視確認。
夕方は切符に鋏を入れるのと、定期券の目視確認(区間内か?期限内か?)。
自動改札になって、ICカードになって、流れが良くなったから改札数は減った。駅員さんも端っこにいる人だけになった。
鉄道の大きな駅の改札係の駅員さんだけで、9割くらいの人の仕事がなくなって、転職されている…しかも当時の駅員さんはほぼほぼ正社員で、家のローン組めるほどのお給料を貰ってた🥺
もちろん当時は、専業主婦の奥さんがほとんどだった…
その他電車関係だけでも
大都会はともかく、地方では車掌さんがいない「ワンマン運転」が増えた、単純に半数の方が仕事を失った。
新幹線には、食堂車があって、コックさんもウエイターさんもたくさん乗ってた(新幹線の半世紀)
硬いアイスやコーヒー、お弁当なんかを売ってた車内販売のお姉さんもいなくなった(神戸新聞)
現代の人手不足は省力化の慣れの果て
小さい頃は、いまより子供にも目に見えるところでたくさんの大人が働いてた😢
だけど、「誰にでもできる仕事は人以外で」って極端になり過ぎちゃったのかなって思う。
そうすると、「誰にもできる(と言われてる)職業」に就こうと思えなくなっちゃうし、すでに「憧れるきっかけ」も無くなってる…


うむむ
卵か鶏か、にちかいと思う?
人手不足が先か、職種を低く見る社会の考え方が先か。
案外そいかもしれないね。