今朝の散歩中に、草むらでくんくん激しく動き出した「捌」
なんじゃらほい?と見たら白いかたつむりが居ました!
ちょっと調べたら珍しみたい…
名古屋市千種区の保育園児、稲田聡生(そうき)君(4)が、色素を作る遺伝子が変異して白い胴体を持つ「アルビノ」のカタツムリを発見した。貝類学が専門の愛知みずほ大の川瀬基弘准教授は「カタツムリのアルビノは世界的にもほとんど例がなく、大変貴重な発見」と話す。
注意点:カタツムリには寄生虫がいる場合があるため、直接触れたり、生で食べたりしないように注意が必要です。
とのことだから、すぐ捌を引っ張って、食べちゃわないようにしたので、生きてたかは未確認です(`・ω・´)ゞ

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